えーっと…。デリケート。
どうも。
deadfishです。
悪条件が色々と重なった上で今日のような出来事が起こると思考って停止するもんなんだ、と。
いつもタイトル考えるときにちょっとだけ内容にツッコんだようなタイトルにしようと心がけてますけど、今日はどこをどうとってもツッコめない。
まあこんなのは人それぞれ。
きっと人によっては気にしないなんていう人もいるでしょうし。
多分、僕のような事を考えを人はヘタレとか呼ぶんでしょうね、きっと。
ちなみに悪条件。
1、上の住人に常識(もといデリカシー)が無いお陰で寝不足
…夜中の3時、4時に殴られてもおかしくないくらいの騒音を出しやがってー。
2、日曜のお昼から何も食べてなくてお腹減ってました。
3、いつもの部屋には一人きり(空中分解継続中)
4、アポ無しは困る
5、金曜にある打ち合わせのことで頭一杯(しかも寝不足頭)
状況はかなり厳しいです。
さて、ここまで書いておいて実は内容は明かせません…。
かなりプライベートな事なので、明かしてしまうとかなり問題が。
個人的にすごく大問題です。
普段ならいいです。(どうあっても結果は変わらないですが)
でも時期が悪かった。
最悪、時期の問題をおいといてもこのコンディションで…この状況で…。
とちょっと悩んでしまいます。
一体俺にどうしろと。
いや、どうしろもないか。
向こうはきちんとした形で要求してるわけだし、僕なんかと違ってちゃんと毅然とした態度を取って臨んだだろうし。
しかしなぁ…。
うーむ。
この問題は自分の問題も合わせて全員が笑って終わる結末にならない気がしてきた。
結論はもう出てて、一応のカタチはついてます。
すいません、無理です。
ただ…。
よくよく考えると俺に上記の台詞を言える資格なんぞありません、本当は。というか本当に。
あと、自分の問題と絡めてるので。
言い出した以上は責任は全部取らなければならない。
今日の出来事をきちんと言わないと。
それも嘘をつかず隠さずはっきりと言わないと。
…本当は言いたくないんですけど。
だって反応が半分くらい読めてるから。
しかしなー、いろいろにケジメを付けないと先には進めんでしょう。
「命は助かった、しかし窓ガラスは割れた。」
どの小説だったかは忘れましたがこんな台詞があります。
…今日は。
その窓ガラスを僕が弁償しなきゃならないか。
では今回はこれで失礼します。
それでは