楽しみと悩みの同居

まあ普段は全然、電話などしないもので。
たまに電話すると電話口でどう話せばいいか、どう感情を表現すればいいか判らなくなります。

電話したい人に電話してるんだからよっぽど考えます。

…でもまぁ、そんなに電話する習慣がないので慣れてなくやっぱり下手な喋り方になります。
自分で自分の声聞いてても「俺ってダメな話し方してるなー」とか思います。

たまに電話して声聞けるのはすごく嬉しいですけど、いかんせんその人が抱えている悩み、苦しみに対し僕に知識がないので力になりたい、支えになりたいと思うのですがその方法が判らず無力な自分が憎くなります。
もうちょっと要領の良い男だったらもっと気の利いたことの1つも言えるんですけど…。


久しぶりに聞いた声は元気そうで良かったです。
願わくばずっと元気でいて欲しいです。