忙しながらも趣味確保。

どうも。
deadfishです。


今日は気分がノッたので朝9時から日が沈むまでノンストップ。
お昼は頂きましたけどねw
午前中は運動学、午後は疾患別の重症度分類をまとめたり人と神経難病の病態や病因を解剖生理から話し合ったり。
おおう、みんなやる気…って一部PCでサカつくとかやってるし(汗)
まあ、いいけどね。


お昼は手軽に頂きました。
ごはんにニラもやし炒めをのっけただけ。
お手軽弁当ですな。
…ちょっとは工夫しろー!

それはそうと寒いのでってセーターを二枚も着る始末。
車も部屋の窓も結露して視界不良だし…。

この停滞前線は何とかならないものですかね。


寒いですのでビタミンはしっかり採りましょう。
欠乏するととんでも無いことに。
個別の欠乏は風邪とは直接の因果関係を持つ、と立証する文章はありませんでしたがw
・ビタミンの役割と欠乏症について
ビタミンA(脂溶性) 役:視虹の成分、細胞の増殖 欠:夜盲症、眼球乾燥症
ビタミンB1(水溶性) 役:糖代謝補酵素 欠:脚気、多発性神経炎
ビタミンB2(水溶性) 役:酸化還元酵素補酵素 欠:角膜異常、口唇異常
ビタミンB6(水溶性) 役:中間代謝補酵素 欠:皮膚炎、神経炎、口角炎、口唇炎
ビタミンB12(水溶性)役:糖新生核酸代謝 欠:悪性貧血
ニコチン酸(水溶性) 役:酸化還元反応補酵素 欠:ペラグラ、皮膚・粘膜炎
葉酸(水溶性)    役:アミノ酸、DNAの生成と分解 欠:巨赤芽球性貧血
ビタミンC(水溶性) 役:コラーゲン生成、鉄吸収促進 欠:壊血病
ビタミンD(脂溶性) 役:骨・歯発育促進、小腸のCaとP吸収 欠:くる病、骨軟化病
ビタミンE(脂溶性) 役:細胞膜の安定化、溶血予防 欠:貧血
ビタミンK(脂溶性) 役:血液凝固因子 欠:血液凝固因子の阻害、脂肪吸収阻害




帰ったら結界師とのだめ。
結界師は戦闘無し。
珍しいですね。
こういう路線の方が実は面白かったり。

すごく良いアニメです。
OP曲以外。
曲は…天才外科医BJが「部屋は明るく、テレビは離れて見てね!」って冒頭で言ったと同じくらい眉間に皺が寄りました。
BJ…orz


のだめも…もう後半?
それぞれの道をいつかは行かなければならないですね。
学生時代、というのはとかく一生の友達ーと思いつつエピソードもたくさんあったりするけど、人生って視点から見れば自分の道と人の道が交叉してるスクランブルで出逢ったくらいなもんなんですよね。
それでも道行くならば共に、っていうのもいいかもしれないですね。



さて。
舞-乙HiME今日は第6・7話。
一気に見ますか。

6話。
アリカは辺境出身なのに同世代の女の子とのコミュニケーションがよく取れてるなーって思いました。
会話や仕草のレベルが年相応なのに、ちょっと幼く見えるのってやっぱり他のコーラルが落ち着いているから?
くすぐったがり屋さんのニナの赤面声はちょっと以外でした。
てっきり終盤までクールに行くのかと。

水泳の授業。
砂漠出身のアリカは泳げません。
…普通はどんな人間でも水に関する生業や、学校で重点的に教わっていない限りは巧くは泳げないものですけどねー。

マキマキしてますねー。
透明のナマコだかうなぎだか出現。
ちょっとエッチな感じ。
エルスが誤解しまくりで面白かったですけど。

ニナが溺れました。
正直、やりすぎ。
あー、でも助けに入ったアリカの面影がレナをオマージュ。
こういう持っていき方も有るんだねー。
で、復讐ニナ。
取り憑かれてる…w

でも視覚的な要素があまり無かったのに感触だけをヒントに本読み漁ってあの生物の正体を見破るなんて。
やっぱり優秀ですね。
ところで塩をかけて撃退するなんて…ナメクジ?w

あと暗躍?と思われてたトモエが嫌がらせするシーンで髪の毛の色も出てきましたね。
構成するエピソードは出ないものなんだろうか。


プールに塩(実は砂糖)ばらまきターイムです。
みんな実に楽しそう。
ニナは事が終わって、アリカに詰め寄るまでの目がギャグ化してるしw

なんだか前作のナツキみたいな流れで軟化してくのかな…。
仲良きことは美しい、ってか楽しいです。


…で。
なんでナメクジからタコになるんだw
マキマキとエルスがまず捕まるし…。
マキマキはトリアスなのに戦闘力を披露する機会が全編通じてまるで無し!
不遇というか、これはこれでみたいな感じですかね。

絵付きブラシは結構役立つものなんですね。
知りませんでしたw
軟体動物の動きを直線的に捉えて打撃加えるなんて…。
多分、メジャーリーガーでも出来んw

ニナも捕まりました。
エルス助けたまでは良いんですけど…、水着の分だけ思いっきり戦えた所あり、(経験済みだから解るけど)プールサイドを裸足で駆けたから思うように戦えなかったとこもあり(だって裸足は痛いでしょ)

最後。
やっぱりナオは面倒見の良いお姉さんキャラになってますね。
しましま団の衣装もそうですけどなんだか「世間に反抗する」ナオ、よりは「好きにやらせて貰うキャラ」なナオの方が好きです。
うん。

いや、前作は敵味方の区別がはっきりしなかったので誰を応援して良いか随分悩みました。
碧ちゃんもあんまり見せ場無かったしー。


エンディング前のシーンはみんなで就寝。
結果としては誰も怪我人は出なかったし、みんな仲が良くなったので良かったです。



はい。「第7話」。
ああ、そうそう。
車のスピーカーのバスドラやウーファー、高音域低音域の調節をしたのでDream☆Wingや乙女は〜の曲がすごくいい感じで聞けます。
なかなかいい感じ。
(乗せることはないけど)人が乗ってたらまず流せないですねw

クリアな音質でアニソン…って実際の体感は幸せ度↑↑ですけどこうやって文章にしてみるとなんだか微妙な気分。


最初はマシロがどうやって我が儘なお姫様に育ったかのエピソード。
内務大臣が一番悪いでしょ。
大体、後に暗殺されるんだからそれも含めないと我が儘に育つっていう流れにもってくのは無理が…。
あとナギ。
成長してないでしょw
でも第一次性徴は女子の方が早いなーと考えれば納得。
身長みたいな外見的な特徴は良いとして言葉遣いはガキの頃から変化無しなんだね…w


道路工事アリカは可愛いです。
ナオ紹介のドカタ仕事ですけど(しましま団系?w)
でもシャツはちゃんと着た方がいいと思う。
前作の「世の中には未成熟がー(以下略)」ってチエの台詞だったっけ?

マシロの建築現場視察ってもしかして一昔前のゼネコン癒着を風刺したものなのかな。

あとアリカは軽業好きだなー。
地面までファストロープか…。


城を建て直す、というマシロ。
ここで正統な王位継承者?っていう逸話を出すのであれば今後のヴィントブルーム崩壊後の王への試練までの間隔をもう少し短くすれば結構インパクト有ったのにー。

ナギの求婚はちょっと強引でしょw
結婚してくれますか?って聞く前に自分の思いを言うべきなのに順序逆w


その後、隠し扉で地下のハルモニウムへ。
ヴィントブルームって意外と疑惑大ありですね。
太古の兵器を隠したり、王様が謀殺されたり。
ガルデローベが存在するっていうのもそういうことなのかな?

フミさんって肖像画も彫刻も乙-HiMEっていうより前作と全く同じ完璧なメイド姿だよね…orz
あの鎌はすごく強そう。


ハルモニウムが開いて起動。
高次物質破壊っていうか超高周波でガラス製品を遍くパリンパリンしただけじゃ…!?

影はどうみてもバレバレ。
猫かぶり、っていうか言葉通り猫のままでそこにいる人w


シュヴァルツは郷里じゃ興信所勤務なんだよ、多分。
元一介の市民(ドカタのにいちゃん)があそこまで尾行に長けてるとは誰も思わないでしょうねw

コーラルGEMが壊れたことで蒼天の青玉の契約へ。
BGMの「マテリアライズ」が格好良すぎる。
梶浦さんは天才です。

…一番マテリアライズのシーンが格好良かったのはシズルさんですけど。

ローブが喰らったダメージがそのままマスターに。
より戦略性が増す…って喰らったら即エレメントエキスパンション。
カウントダウン…!ゴー!って早い!?


魅せ方としては素晴らしいと思います。
いい舞いでした。


最後。
地下に行ったのになんで玉座の間の暖炉から煙突づたいに落ちてくるんだ二人ともw
舞終わった後でもドカタのバイトに戻るアリカは偉いと思います。
あんなのあったら絶対疲れて帰っちゃうだろうなーw


楽しかったー!
明日も見ます。

では今回はこれで失礼します。
それでは