足りませんな。

どうも。
deadfishです。

寒いー!

雨!かと思えばあられ。
あられ!?って驚いたと思えばすぐに雲と雲の間から太陽の光が差し込んでくるせわしない天気です。

やっぱり寒いことだけは確かで、セーターを着てコートを羽織りエアコン全開な部屋でお勉強してました。


小児…をもう一回読み返し、今度は治療〜に行こうと思ったのですが手持ちの本を読みあさっても具体的にどうしろこうしろって書いてあるテキストを持ってないことが発覚。

やばw


明日、図書館で探さなきゃ!


そんな訳で、今日は神経学と生理学をやってました…。


さて。
今日は舞-乙HiME第三話。

ニナと舞闘することが入学試験になりました。
頑張って練習してねー!ってなんで林で歌ってるのさ(汗)


シズルさんの飲んでるものが日本茶じゃなくて紅茶に。
いい感じです。

前半はばたばたと慌ただしくみんな動いてましたね。
やっぱり女王戴冠式ってのは豪勢にしないと。


で、後半。
舞闘パート。
ニナがアリカを一方的にボコボコに。
それはいいとして、顔がぜんぜん辛そうじゃないアリカ。
すごい体力ですなー。
ナツキさんも言ってたけどニナはすごいです。
コーラルNo.1ってのは巧くフィールドを使って闘うんだなーと感心。


一方、城の内部ではサイボーグ忍者こと元副会長で黒曜の君のれいとさん
顔はおろか体のサイズまで完璧に違う…。
なんか…デカい!


シズルさんはやっぱりカッコいいです。
マテリアライズが特に。
二人とも攻撃かわしまくってるのに「やるな…!」とれいとさん
見切り?w


いとさん最後の一撃で城崩壊。
城の再建築の資金繰りで後にマシロは民衆から失政を責められるわけですが、責めるなられいとさんにどうぞ。

最後の一撃と言えばアリカはニナの攻撃をどう防いだんだ?
ずっとボコボコやられっぱなしだったのに…。


で、崩壊した城が会場に降ってきます。
「みんな逃げてー!」
で終わるのですが…。


終わり方が海外ドラマのように「一話完結しない次への期待を持たせる終わり方」をとってます。
うぅむ。
気になって眠れない!(いや、一回見たけどw)

明日も見るぞー!





さて。
スーパー右京さんターイムと14歳の母
なんだか右京さんは今回、あんまり冴えてなかったというか。
やっぱり閃くのは飲み屋なんですね・・・。
酒飲んで閃くのってアリなんだろうか?


14歳の母は…。
なんかもう世間の冷たい風ってものがひしひしと伝わってきます。
中学生は相変わらず勝手な生き物だなー、と。
ってか中学生が大量に週刊誌をもってることをまず責めろよって思う。
あと男も女の有名進学校なんていってもやはり知れているというか。
頭は良くても品格は自分で気付くもので鍛えようがないなーと思いました。

最後に。
まだ主人公の恋人の母親は現実に対して逃げる気持ちがたっぷりかー。
解らなくもないけど。
製作サイドとしては主人公の両親との差別化を図ったのかな…。
現実的には「なんとかしよう」と思って「なんとかしよう」とする恋人の母親タイプの人間の方が多いというか。

多分、そうするしかないでしょう。

来週に期待。



最近は寒いのでマフラーが欲しいです。
今度の休みに買いに行こう…。



では今回はこれで失礼します。
それでは