忙しすぎー。

どうも。
deadfishです。

休日明けで研究に出向いたらそれとはまた別に書類の仕事が入りました。
お陰で終日、事務仕事です。
ちなみにまだ終わってません(笑)


まあ日記を振り返ってみてもどう見ても遊んでるとしか見えない毎日ですし、思ったことを只書いているだけなので日々の記録などではなく少し誇張も含んでいるのでどこまで本当に色々をやっているのかわからないマジック。
少しは勉強しろー、働けーというツッコミは冷静に回避です(笑)

まあ、今日はとにかく忙しいです。
昨日のホワイトハウスの下級職員並の忙しさです。
どれくらい忙しいかというと今日の日付でまだ何も食べてません。


もともとおカタイ文章考えるのは好きなのでこういう仕事をたまにやると楽しいですけど・・・。
流石に多い(笑)


で、ようやく完成。
極々一部だけを載せておきます。


深部静脈血栓症検査のガイドライン

1、 カルテチェック
(1) 毎日の血液検査におけるD−ダイマーのチェック(正常基準1,0μg/ml以下)
(2) ワーファリン若しくはその他、血液溶解促進剤の処方の有無

2、 臨床症状チェック
(1)下肢の浮腫・腫脹・発赤・疼痛・圧痛・濃紫色変色などが術後24時間以降、多くは歩行開始後2〜3日に出現する。また、患部を触診すると熱く感じる。
(2)Homan`s sign:膝関節伸展位で足関節を背屈させると、腓腹筋に疼痛を感ずる徴候
(3)Pratt`s sign腓腹筋をつかむと疼痛が増強する徴候
(4)Lowenberg`s sign:マンシェットで加圧、150㎜Hg以下で疼痛を訴える徴候
(5)その他、息苦しさ、気分、眩暈、視界、胸部痛のチェック

→急性肺血栓塞栓症の臨床症状 肺血栓塞栓症の診断
最も多いのは突然発症する胸部痛と呼吸困難であるが、軽い胸痛、咳嗽から血痰やショックを伴い失神する。
早いものでは手術後12〜24時間に急速に発症することもあるが、歩行を開始した術後2〜3日に発症する
ことが多い。
血栓症は左下肢にできやすいが、肺塞栓症は右下肢の血栓が危ない。手術側をチェック。


難しすぎることはさておき。
こんな物を作ってました。
まあ上のはほんの一部。いってみればレジュメ。
実際は10ページのレポートタイプ。
あーあ。

某講師に頼まれて下級生指導用に作りました。
本当ならこんな事をする義理も義務もありません。
だって僕はわかってるんだから(汗)

先々月に嫌と言うほど検査したのに(T▽T)


お腹減ってるけど眠いので寝ます。

お疲れさまでした…。


では今回はこれで失礼します。
それでは