研究。

どうも。
deadfishです。

共同研究第一弾。

「足部構成体(骨・筋・靱帯・その他軟部組織)の可動性向上と立位重心動揺との相関関係」

楽なの?どうなの?
・・・と二十秒ほど考え。

研究としては無難なのかなという結論に辿り着く。

変な表題だけど要は
整形外科的な治療法で足に柔軟性が出ると立ったときにグラグラしないで尚かつ姿勢も綺麗になるの?という研究です。

治療手技自体は被験者を募って二ヶ月毎日やるので統計は順序尺度にしないといけないですね。


・・・美味い言い回しでシェイプアップに関する基礎理論ができれば儲かってウハウハ?
なんて共同研究者に聞いてみたらそんなことは全くないとツッコまれました。

当たり前ですね、足部限定だもん(笑)


ちなみに。
僕らが使う単語で足首を足関節、足の表裏を足部といいます。
なので今回の研究は足首まで上がらないすごいミニマムな研究になります。


週末までに計画書の提出が義務づけられているのですがこの案通るのかな・・・?


無駄に高い測定機器の使用許可とか申請してるし(笑)



さて。
ごはん。かに玉丼です。

実は中華料理?みたいなよく分からない料理。
しかもかに玉丼にしてしまったのでどう見ても和食みたいな雰囲気です。

僕は電磁調理器を使っているので卵の調理に関しては0か100かみたいな感じになってしまいます。
・・・半熟なんて微妙な熱加減が出せない(泣)

きくらげ、たけのこ、えのき、偽かにを具に使用。
グリーンピースは家になかったので今回はスルーでした。
紅ショウガもあればよかったのですが。


卵がどうしても完熟厚焼き卵になってしまいますのであんかけには気を使いました。

中華スープの基を使わざるを得ないのは不本意ですが仕方なく。
ここで拘るのは酸味。
いつものように酸っぱいのが良いと行って米酢を使ってしまうとNG。
米酢を使っても良いのですが素材が卵なだけに風味が全部すっ飛んでしまいます、失敗例はですが。

あえて今回は逆の発想。
風味をすっ飛ばして別の味を付けてみる。
米酢3:パイナップルの果汁1,5。

まあ、偶然おとなりさんがパフェ作ると言ってたので余ったパイナップル缶の汁を頂いたのですが・・・(笑)

ちなみに僕とお隣さんは学内でも料理もしているガタイな人で有名みたいです。

・・・みんな食堂行っちゃうもんねー。


さてさて。ちょっと話が前後するのですが実はあんかけをまず先に作ってしまいます。
あくまで主人公は卵なので卵の熱だけは失わないようにと思いまして。
あんかけで結構、適温に。


総評。
・・・65点。
卵は結構、調理するのですが実はかに玉丼は初めて。
あんかけの風味を工夫したまでは良かったのですがどうもパイナップルもトゲトゲした酸味の分類になるらしくどうも攻撃的な丼になってしまいました。


火曜市で買ってきたのはニンニクの芽ともやし、厚揚げ豆腐にキャベツ。


買ったはいいけど・・・何作るんだろう?(笑)



では今回はこれで失礼します。
それでは