第七感あたり・・・

どうも。deadfishです。
今朝までレポートの嵐で修羅場ってましたので日記更新出来ませんでした。
ごめんなさいm(−−)m

さて、先日の話になりますが高校時代からの友人からメールで連絡が入りました。
なんでも携帯を変えたとか。
やはり日本全国一律でドコモは高いのかな?首都圏だからボーダかな?と思っていましたら以外にもauでした。わーい、Cメール送りつけてやろ(爆)
まあなんてことはないただのメールだったんですがその人物に過去からの意外な共通性(?)を発見、、、というか再認識しました。
実はこの友人は時と場所、時期、環境を選ばず。
僕が散髪すると必ず連絡を入れてくる人間なのです。
それも誰にも散髪するだのしただのと言って無いのに!!
シックスセンスというものが世の中にあるらしく人はそれを駆使し、スピリチュアルなものを読み取ったり、危険を察知するらしいのですが、僕の散髪時期なんぞ読み取っても危険なことは無いのでせいぜいセブンスセンスあたりでしょう(笑)
いや、でも冗談じゃなく一時期本気で実家の部屋やアパートの部屋に監視カメラが無いかどうか探しました(←馬鹿)
今のところ的中率98%なので信頼性高い。
さすが親友。以心伝心といったところですか(←怖ぇえ)
僕は自分で認識しているところ5、6人ほどの親友がいてその中でもその連絡をしてくれる友人は一番の親友だと思っていたんですが、高校時代から彼にとって僕に対する認識は「研究材料」だったそうです(汗)
・・・そんなに奇妙な人間だったか?、俺は。
というかむしろ第七感持ってるアンタの方が奇妙よって感じです(笑)
とりあえず仲は今でもよく、友情関係に似たもの(?)は続いているはずなのでよしとしましょう。


「肺結核
実は曲者です(笑)
一時期、日本では無くなったはずなのに今現在、復活して一部の病院で院内感染などを引き起こしております。
最初に曲者といったのは訳がありまして。自分の生活からそれを書いて順序だてて説明しましょう。
まず。2004年で一番ハマッたテレビドラマは「新撰組!」でした。
やはり美形、短命な沖田組長はカッコよく剣を振り、カッコよく血を吐いていました(笑)
「おー。」
毎週欠かすことなく見ては言うこのせりふ。後半なんて言葉でよりもため息のみですよ!
と、時は流れ2004年夏→秋。
前期考査。
「内科学 前期試験」、その中の一題。
問題 肺結核では吐血するか、○か×か?
(・・・ドラマで沖田さん、血ィ吐いてたな。・・・善し!○。)
・・・見事撃沈!!
正解は×です。
呼吸器(肺や気管支)の疾患では吐血はありえないらしいです(泣)
吐血する疾患とは消化器系統より下部(大腸とか)の病気からだそうです。
「騙したなー!!」
そう叫んでみても美形の剣士はもはや此の世に居らず。
おつー。南無ー。
そんな声が沖田さんの代わりに友人各所から届きました2004年の秋。
最悪でした(爆)

さて、知識編。
結核菌による肺の感染症を肺結核と言います。結核菌は感染しても必ず発症するわけではありません(約10%)。
発症者の約半数は1から2年で発症し(初感染結核),残りは10数年経ってから発症します(2次結核)。
最近ではAIDS,癌などで免疫力が極めて低下したときの発症が予防医学的に問題になっています。

結核の症状
<全身症状>
発熱(多くは微熱,結核性胸膜炎,結核髄膜炎,粟粒結核を伴うときは38から39℃),盗汗(寝汗),食欲減退,やせなど。
<呼吸器症状>
咳,痰,胸痛,呼吸困難など。

結核の治療
現在では使用できる結核治療薬は11種類しかなく,通常2から4剤を同時に使用します。結核の治療は通常6カ月以上の長期間を要します。また他人へ感染させる危険性のある場合は,入院治療が必要です。中途半端に治療すると薬剤耐性菌が出現したりして,危険ですので,治療は徹底的に行う必要があります。

結核の合併症
結核髄膜炎結核性胸膜炎,粟粒結核脊椎カリエス,腎結核,腸結核結核性腹膜炎,結核性膀胱炎などを合併することがあります。

・・・とまあこんなところです。
以前、別の友人が「俺は結核かもしれない」と危ぶんでいましたがそんなめったに掛かるものでありませんのでご安心を。
まあ新撰組!総集編を見つつあの夏を思い出し南無ー(笑)
それでは。



私信。
一馬へ。とりあえずDVDドライブからコピー可能になったので何か見たい作品があればメールして送るんだよ。兄貴はいつでも待っている。ちなみにメールは携帯の方ね。